ご自身で申請をして不許可になってしまった場合

ご自身で申請をして不許可になってしまった場合には、
1.そもそも許可の見込みがなかったもの
2.許可の見込みはあったけど、立証活動が不十分だったもの
このように大きく2つのことが考えられます。
2の場合には、不許可理由の確認に同行し、その後適切に対応することにより許可を取れる可能性があります。